今日の深夜1時頃、眠れなかった私は星を見てた。
最初は数個の星しか無いと勘違い。
ずっと見てたらぼやけてでも沢山の星が見え、窓から身をのりだした。
そしたら何故って程の沢山の星が在った。
不思議と感動した。
そしてあの記憶が……
丁度4ヶ月前友達と電話を通して…
友「あ、今流れ星見えたわ!」
私「マジで!?3回お願い事した??」
友「出来る訳ないよ、あんな早いの…」
私「あははっww私流れ星って見たことないなー」
真冬の1月、君は外で星を眺めながら片手に携帯。
対する私は暗いリビングの真ん中で笑いながら。
あの頃の記憶が星を眺めている私の心の中を横切った。
もうあの頃の2人には戻れないのかなぁ??
1番光る星に問い掛けるように…
そしたら、その星の下を何かが流れた。
!
あっ流れ星!
一瞬すぎて消えてから気づいた。
消えてからでも3回願う。
窓を閉めてしばらく泣いた。
こんなに大きな存在な君。
今日のことも4ヶ月前のことも生涯忘れない。
忘れることはない。
最初は数個の星しか無いと勘違い。
ずっと見てたらぼやけてでも沢山の星が見え、窓から身をのりだした。
そしたら何故って程の沢山の星が在った。
不思議と感動した。
そしてあの記憶が……
丁度4ヶ月前友達と電話を通して…
友「あ、今流れ星見えたわ!」
私「マジで!?3回お願い事した??」
友「出来る訳ないよ、あんな早いの…」
私「あははっww私流れ星って見たことないなー」
真冬の1月、君は外で星を眺めながら片手に携帯。
対する私は暗いリビングの真ん中で笑いながら。
あの頃の記憶が星を眺めている私の心の中を横切った。
もうあの頃の2人には戻れないのかなぁ??
1番光る星に問い掛けるように…
そしたら、その星の下を何かが流れた。
!
あっ流れ星!
一瞬すぎて消えてから気づいた。
消えてからでも3回願う。
窓を閉めてしばらく泣いた。
こんなに大きな存在な君。
今日のことも4ヶ月前のことも生涯忘れない。
忘れることはない。
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