流れ星

2005年5月8日 友達
今日の深夜1時頃、眠れなかった私は星を見てた。
最初は数個の星しか無いと勘違い。
ずっと見てたらぼやけてでも沢山の星が見え、窓から身をのりだした。

そしたら何故って程の沢山の星が在った。
不思議と感動した。
そしてあの記憶が……

丁度4ヶ月前友達と電話を通して…

友「あ、今流れ星見えたわ!」

私「マジで!?3回お願い事した??」

友「出来る訳ないよ、あんな早いの…」

私「あははっww私流れ星って見たことないなー」

真冬の1月、君は外で星を眺めながら片手に携帯。
対する私は暗いリビングの真ん中で笑いながら。

あの頃の記憶が星を眺めている私の心の中を横切った。

もうあの頃の2人には戻れないのかなぁ??
1番光る星に問い掛けるように…

そしたら、その星の下を何かが流れた。


あっ流れ星!
一瞬すぎて消えてから気づいた。

消えてからでも3回願う。

窓を閉めてしばらく泣いた。
こんなに大きな存在な君。

今日のことも4ヶ月前のことも生涯忘れない。
忘れることはない。

もう(ノ≧ロ)ノ

2005年3月31日 友達
私って馬鹿です。
たかがネットだろうが!!!って思えないんです。
ネットに大切なお友達が何人か居て、会えなくなるのがとっても寂しいんです。
。+゜(つз・`o)゜・*:.。. ダッテ・・・
昨日1日、私は部屋に居ました。
何をしてたかは覚えてません。
ただ、夜は詞を書いてたかなぁ・・・・・・


キモイとかバカジャネーノとか思わないで;;
実際そうなんだけどさ(ぇ
お願い引かないで!!!
変なヤツだけど、実際思ってることなんだよ。
という訳で・・・詞です


もう時期色が変わる頃
私達は一歩階段を上がろうとする
でも このままの場所が良いな
沢山あったね この場所で 
私達であったよね この場所で
全部思い出せるよ・・・

あの頃の街は 奇麗だった
過ぎ行く人 皆笑顔で 訪れた私も 楽園だった

空を見たら 風が強いのが分かった
茶色にもうすぐ ピンクがつくかな
鮮やかな黄色 見つけた

貴方はもう階段登っちゃったから
もうこの街には来てくれないのかなぁ
私も登ったら 来られなくなるのかなぁ

あとこの場所に居るのも数時間
時間戻らないかな なんてずっと考えてるよ

バイバイ



あ・・・あはwww(ごまかすな
妄想!?
タイトルはずばり「春〜3月〜」!!
あと、7時間程で4月1日になりますよ。
もう少しで中?になるのになぁ、今の中?のままでありたいとか。
この詞は私の大切な人へ送り届けたい!!!
本当に時間よ戻れ〜*・゜゜・ *:.。..。.:*・゜しゃららら・ ・*:.。. .。.:*・゜゜・*
みたいな(死
うん、だって、時間のせいでこんな思いしたんだもん。
もうあの頃には戻れないんだもん。
楽しかったんだもん。


「場所」とか「街」は読む人によってそれぞれ違う所だと思うんです。
あえて「此処!」とはいいませんw
ってか言っちゃったら面白くない(・A・)


あと、BUMPの「くだらない唄」な感じ。
自分の思ってることがねww
そもそもBUMP教えてくれた人誰だっけ・・・HAHAHAHAHAHA
忘れたいのに忘れられません。
私は病気だぁ。o゜o(´□`*)o゜o゜о
このくだらない唄は、まるっきり私の今の状況そのままなの!!

今日書いた人は、1人のある人なんですけどね、、、、他にも大切な人いっぱい居ますよww
今日はその中の1人って訳!?
その人は私が中?→中?に変わるよか、もっと大きい変化があるからねww
本当、こういうのって辛いなぁ
朝は、皆に「テンション低い」って言われてショック受けてた(涙
最初は自分が「私今日声低くない??」って言って、でも
「え?声は同じやけどテンション低い」って言われた。
風邪・・・ですね(汗
土日はもっとテンション低かったんですよ。
上げようと思っても全然上がらず自分じゃないみたいだった。
今日は普通だと思ったんだけどなぁー・・・

メインはやっぱり帰りのこと。

帰りの他にも色々あって、1日が命がけなんですけど(ぇ)やっぱ帰りは1番バカやってるのでw

いつもながら親友Hと帰ることにしました。
2組は帰りの会が遅いので廊下で1,2、4組の人などと話しながら待つ。
そこに現れたのはHの彼氏Sクン

S「え・・・あ、Hと帰る?」
私「ううん。良いよ。Hと帰んなよw」

・・・な筈無いのに。
最近(木、金)帰れなかったから帰りたかったのにーー!!


そして2組の帰りの会が終ったのでHに言う。
私「廊下でSクン待ってるよー!」
H「あー!うん!!」
Y「また来た・・・(梨亜が」
私「しゃーないやん!あ、とゆー訳でY!一緒に帰ろw」
Y「喜んでw(笑顔で」
私「今日はやけに素直やな(いつもなら嫌って言う筈」
Y「だってAもMも学校来てないんやもん!誰と一緒に帰ろうかと・・・
梨亜はどうせHと帰るやろーし・・・と思ってねw」
私「あまりもんみたいな・・・」
Y「でもどーせ帰るんやったら『梨亜』とじゃなくて『梨亜とこの2人(HとSクン)』と帰りたいねん!」

Yの希望で4人で帰ることに。。。
話題は決まって、今日のテストのこと。
でもテストの話はすぐ終った(皆思い出したくないという理由

H「梨亜っ!後ろから車来る!よけないとヤバイって・・・」
Y「いっつも梨亜は危なっかしいなー」
私「ギリギリよける派やでw」
Y「じゃあ今度車来たときは何も言わないw轢かれろ!そして病院で入院して一生学校来るなよw」
私「本当に大丈夫!」
H「梨亜がH病院に入院するんやったら近いで学校サボってまでお見舞い行くw」
私「ありがとw(ってHまで私が轢かれると思ってるんかい!!

Y「全然S会話に入ってないし・・・Hと手ぇ繋げば良いやん!」
S「んー・・・(笑」
H「クスクス(笑)」
私「まさか手繋いだ事無いトカ?」
Y「そんな筈無いやん!1年以上付き合ってるんやに、それにHにヤバイこと沢山教えたのSやん!」
H「ちょっと・・・!!全然違うって
S「あのなぁ!!
私「

此処で盛り上がるのも変かと?
でも、その直後違う道(20mほと離れている)に居る2年男子団体から笑われた。
どうやら聞こえるらしい。(Hは声大きいしw
ちなみに私達が通ってる方の道は人通り少ない。

そしてYの家の近くの周辺でのこと(この辺はもっと人通り少ない
Y「うちらって邪魔にすぎんかった」
私「今からでも私とYと2人で帰る?」
Y「そうするか!!」
と2人で早足でその場を通り過ぎようとした。
S「あーゆー気配りが嫌なんよな(ボソ」
Yは怒ったようにクルッと後ろを見て
Y「悪かったよ」

最初の辺から思ってたコト
Sクンの声がある人と似てるように思ってた。
ある人とゎ、私も声しか聞いたこと無い人なんだけどね(ぇ
日記に書いてる会話文でSクンの会話少ないけど、本当はもっと喋ってます。
特に「うん」ってのがとてつもなく似てたので、『Sクンって皆に声なんて言われる?』と聞いてみると、思ったとおりでした。


そしてそして、Yの家の前。
Y「梨亜は1人で帰るべし!(笑」
私「やだ!!」
とYの近くに行く。
Y「なんか梨亜フラフラ。酔ってるやろ?」
私「(酒を)飲んでない!!」
酔ってるっていうか、これまでの会話で疲れた・・・みたいな感じ。
テンション高い訳じゃないのに無理矢理上げたあげくフラフラ状態。
S「二日酔い・・・みたいな(笑」
H「そー?」

私「もう今日ダメ!ダウン・・・!って訳で帰るわ」
Y「1人?」
私「うん。右の道行くと家からも近いし」
いつも左の道へ行ってた。遠回りになるけどHと沢山喋りたいからw
それに左の道はほとんどの人が通る。
私の家に近い右の道は本当に通る中学生は少ない
うちのクラスの子だけでも37人中たったの3人だから


本当に今日は疲れた。。。

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

日記内を検索