いつかまたどうしようもなく 寂しくなったそのときは
どこにいても 何をしても かけつけてあげるから
ありふれてる言葉なんて 捨て去ってしまおう
何もいらない あなたが居る それだけが僕の全て


夜空を見上げ 星を数えた
横にあったのは いまにも消えそうな星
気づけば君のところへ走っていた
君に会うのはこれで最後かもしれないから 僕の全てを伝えたくて
でももう君は居なかった


金曜日に理科室の机にラクガキしてあった2つの詩。
誰の詩だか知らない。
字的に同じ人が書いた詩ではない。
だけど読んでみて感動したからノートに写してみた(笑

それで私がレミオの海のバラッド
君といると僕は誰でもなく 本当の自分に近づける気がするよ
2つの影砂浜に寄り添って 僕らの前には海が広がるよ

と書いてみたら班長に書いてるのを目撃されて
「正直言って引いた。よくそんなにクサイの思いつくねw」
私に言われても・・・(笑
そしてすぐ消した。
でも何か書きたかったから適当に大塚愛書いた。(歌詞覚えやすいw)

―――――――――

明日今ごろ泣いてるよ?
その涙は嬉か悲か。
ドキドキします。実戦は3時35分、結果は6時。
そう、大会。
たったの2分なのに、舞台に出るのはたったの2分なのになんでこんなに怖いものなんでしょう。
県大会行きたいなんて言わない。
金賞とりたいよ。
そしたら泣く。
調子悪かったら銅かな??
これでも泣く。

どうしようどうしよう…
でもどんな結果でも良い。自分のベストの状態で臨んでその結果が知りたい!!
今まで、5回大会出てる・・・?
その中でベストで臨めたのは一度も無いから…
緊張しすぎてなのかな??
分からない…だけど3年になって始めての大会だから頑張りたいよ。
しかもソロなんだから、自分がちゃんと分かるんだよ。
1年のときは2回出て…どっちともなんだか分からずに終ったよ。

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